ショパン演奏 <革命のエチュード><バラード第1番>

~ ショパン演奏録音 ~

ショパン演奏 <革命のエチュード><バラード第1番>

練習曲ハ短調作品10-12「革命」

ショパン演奏 <革命のエチュード><バラード第1番>
「革命のエチュード」として知られるショパンのピアノ独奏曲。
作曲された1831年はまさに祖国ポーランドが激動の真っ只中にあり、祖国を離れてこの闘争に参加できなかったショパンはその激しい感情をこの作品に込めたとされている。
同年9月ウィーンを経てパリへ到着したショパンは祖国の敗戦の報を聞き、その後生涯祖国の地を踏むことはなかった。

最初の練習曲集(作品10)の12番目として出版され、友人フランツ・リストに献呈。

バラード第1番ト短調作品23

ショパンが作曲した最初のバラード(譚詩曲)で、初期の代表作である。
パリ滞在中の1831年から1835年に出版された。献呈者はシュトックハウゼン男爵。
シューマンはこの曲を「ショパンの曲で最も好きだ」と語っている。
後にショパンはシューマンに(バラードの)第2番を献呈したが、シューマンは第1番ほどには第2番を評価しなかった。
なお、ショパンのバラードは祖国ポーランドの詩人、アダム・ミツキェヴィチの愛国的な詩に啓発されたといわれることもあるが、標題音楽(情景やイメージ、気分や雰囲気といったものを描写した器楽曲)のように詩と曲との関連を明確に見出せる箇所は存在しない。

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